ベランダで楽しむプランター野菜

 

 

初心者でもベランダで色んな野菜づくりが楽しめます。始めは作りやすい葉菜がお勧めです。野菜の生長に応じて適度に間引いていくだけでいいんです。

 

肥料は固形肥料は使いません。500倍〜1000倍に薄めた液肥を生育に応じて与えます。液肥は速効性なので肥料の効果をすぐに判断できます。

 

また野菜つくりに慣れてきたら、今度は苗を育ててみることをお勧めします。苗を育てる時間は必要ですが、様々な品種が育てられるので野菜つくりの楽しみが広がります。

 

 

最近のトピックス 夏野菜の苗作り

 

 

トマトやナスなどの夏野菜は今の時期から種を撒いて苗を育てます。苗は大きな鉢に植え替えられるようになるまで約2か月かかります。

 

気温の低い時期は野菜の発芽に必要な温度を確保する必要があります。ここでは発芽器を使わないで発芽する方法を紹介します。

 

下の画像でトマトの種が発芽して根が伸びているのがお分かりになるでしょうか。ここまでの日数は温度の確保ができれば2〜3日くらいです。

 

 

では、発芽させるための準備をします。まず、適当な容器に水を含ませたティシュペーパーを敷き、その上に種を置きます。種を置いたらアルミ箔で覆い、さらに透明なビニール袋で覆います。

 

これは発芽するまで水分が蒸発しないようにするためのものです。水分が不足すると種子は発芽しないのでこの点は注意してください。

 

種子が発芽する温度を確保するために、夜間は残り湯のある浴槽の中、日中は晴れたら屋外へ、曇りや雨なら室内に置きます。

 

種子を置く容器はペットボトルのふたなどでも構いません。水が漏れないような容器であれば全く問題ないのです。後は種子の大きさや量に応じて容器を選んでください。

 

キャベツ

 

ゴーヤ

 

発芽が3割くらい確認できたら、直径6cmくらいのビニールポットに培養土を入れて、種子が隠れるくらい覆土をします。

 

日中は簡易なビニールハウスに置いて大きくなるのを待つだけです。簡易ビニールハウス以外でも、透明に近い容器を準備すれば十分代用できます。

 

種まきから約2か月のトマトの苗